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02日 2016年 12月

よくある認知症の初期症状、こんな症状が出てきたら要注意

認知症は、突然発症する病気ではなく、長い年月をかけて少しずつ進行する病気です。

その為、家族や本人が何かおかしいと小さな異変を感じても一時的なもの大丈夫と

重大に受け止めず、初期症状のサインを見逃しがちです。

認知症の初期症状が現れているにもかかわらず、そのサインを見逃してしまい、

気づいたころに重症化しているケースが多く存在します。

・ぼんやりしていることが多くなった
・身だしなみに構わなくなった
・買お金の使い方がわからなくなった
・薬の管理ができなくなった
・疑い深くなった
・相手の意見を聞かない
・怒りっぽくなった、落ち着かなくなった
・判断や決定することができなくなくなった
・勘違いや誤解が多くなった
・家を出たら帰れなくなる
・日付、曜日、月がわからない
・物を置き忘れる、探し物が多くなった
・整理整頓が雑になった
・物の名前や人の名前が出てこない
・失敗が多くなり、言いわけをする、人のせいにする
・同じことを何度も言ったり聞いたりする
・買い物に行くと何度も同じものを買ってくる
・デイサービスに行くことを嫌がる
・お風呂に入ることを嫌がる
・薬を飲むことや病院に行くことを嫌がる
・被害妄想や思い込みが激しい
・空腹を常に訴えてくる。食べすぎる。

もし、そんな時でも決して怒ってしまってはいけません。

そのことを強く責めたりすると逆効果になることが多いです。

2項目以上当てはまる方は、認知症や前段階である

軽度認知障害の可能性がありますので

すぐに外来を受診して下さい。

※物忘れ・認知症のページはコチラ

20日 2016年 11月

手足のしびれは危険なサイン?重病の兆候を見逃さないで下さい。

正座を長くしたときに足がじんじんしびれることがあります。

これは正座によって一時的に血流が悪くなったために起こるしびれですが、

これに似た「じんじんする感じ」「ビリビリする感じ」が

何もしていないのに手足に起こったら、

何かの病気で感覚神経や運動神経が傷ついているのかもしれません。

手足のしびれがおこる代表的な病気や原因としては
・一過性脳虚血発作 ・脊髄腫瘍   ・脊髄損傷   ・変形性頚椎症 
・血行不良     ・妊娠中    ・ストレス   ・二日酔い
・脳出血      ・脳梗塞    ・くも膜下出血 ・脳腫瘍

その他にも原因は沢山ありますが、頭痛と併発している場合は注意が必要です。

「日常的に頭が痛くなる」という人は、特に珍しくありません。

しかし手足のしびれに伴って頭痛があるときは、

重篤な病気である恐れがありますので注意が必要です。

「風邪をひいたのかも」「血圧がちょっと高いのかも」など、

安易に自己診断をするのはよくありません。

これまでに感じたことがない痛みの場合は「くも膜下出血」かも知れません。

手術を受ける等の処置が必要ですので、

予約はいりませんのですぐに診察に来て下さい。

四肢の麻痺・脱力のページはコチラ

10日 2016年 11月

耳鳴りはどうして起こる? 耳鳴りの原因と病気との関係とは

耳鳴りの原因は様々あります。

ストレスが原因の場合や加齢が原因の場合もあります。

原因不明のときもあります。

しかし一番注意しなければならないのは、病気が原因のときです。

重い病気が耳鳴りを引き起こしている場合もあります。

通常、命に関わるような症状はありませんが、

そのような重い病気にかかっている可能性があることも忘れてはいけません。

耳なりがおこる代表的な病気としては
・加齢による難聴  ・メニエール病   ・耳硬化症   ・聴神経腫瘍  
・突発性難聴    ・交通事故     ・薬物性耳鳴  ・血管性耳鳴
・額関節症     ・筋肉のけいれん  ・遺伝性    ・飛行機や登山時

突然命に関わらなくても、徐々に症状が進行し、

その結果死につながったり後遺症が残ることが多いのが脳梗塞の特徴です。

血管に影響を与える病気にも様々ありますが、

この際にも耳鳴りが前兆となる可能性があります。

耳鳴りだからといってすぐに大きな病気を疑っていくわけではありません。

ですが、大きな病気でなくとも病気の影響により

耳鳴りが一時的に発症してしまうことがあります。

耳鳴りというのは、なぜ起こるのかという原因の特定が非常に難しいのですが、

あまりにも耳鳴りがひどいときには、

診察を受けることで解決の糸口を見つることができるかもしれません。

※聴力障害・耳鳴りのページはコチラ

01日 2016年 11月

物忘れは老化現象ではなく、疾患が隠れている可能性がある?

人の名前が出てこなかったり、さっきまでしようと思っていたことを忘れたり、

ものをどこに置いたか忘れたり……

日常の中でも物忘れを感じることはあると思います。

厚生労働省は、団塊の世代が75 歳以上になる平成37 年に、

認知症の人が約730 万人に達するとの推計を明らかにしましたが、

これは65 歳以上の高齢者の5 人に1 人に当たります。

歳をとると誰しも、多かれ少なかれ物忘れをしますが、それが認知症なのでしょうか?

加齢による物忘れは体験した内容の一部を忘れるだけで、

体験したことは覚えていますが、

認知症の場合は体験したこと自体が欠落してしまいます。

例えば、夕食を食べたことは覚えているけれど、

献立を思い出せないのが加齢による物忘れ。

認知症では食べたことを忘れているのです。

MRI 検査では、加齢に伴うあまり心配ないもの忘れなのか、

治療を必要とする認知症やその前段階、または別の疾患なのかどうかを、

問診や脳のMRI、脳の血流をみる検査などをおこなって総合的に判断します。

認知症の方が血縁におられて認知症のリスクが高い方や、

高血圧など脳梗塞や脳出血などのリスクがある方が、

このMRI 検査での早期発見を進められます。

また、うつ病やビタミンの欠乏症、甲状腺ホルモンの

問題などによっても認知症のような症状や、物忘れがひどくなったり、

小さな脳梗塞など脳の血流の障害などが原因になることもあります。

※物忘れ・認知症のページはコチラ

19日 2016年 05月

40歳を過ぎたら、脳ドックを受けましょう

脳疾患の多くは、命を落としてしまったり障害が残ってしまうケースが多いのが特徴で、血管の老化が原因です。
生活習慣病などにより血管年齢が衰えば、その分脳疾患のリスクが高まるのです。

脳疾患の中には、めまいや頭痛、手足のしびれの前兆がある場合があります。
脳梗塞や脳卒中、くも膜下出血などは早期発見が予防につながるのです。

また、認知症を未然に防ぐことは大変難しいのですが、認知症になりやすいタイプの脳なのか、ある程度予測ができます。
脳の活性化することで、症状をコントロールすることが可能なのです。

生活習慣病のリスクが高まる40歳を過ぎたら、脳血管の異常や悪性腫瘍の早期発見のため脳ドックが必要です。
神戸市三宮地域で、脳ドックをお探しであれば、当院へお越し下さい。

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