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02日 2017年 03月

認知症高齢者の交通事故と賠償責任

過去に『高齢者の交通事故多発による道路交通法改正』
という記事を書きましたが、免許を返納され、
自動車を売却と同時に保険も解約した方は確認が必要です。
自動車保険に個人賠償責任保険特約を付けていた場合、
解約時に火災保険に特約を付け替えていたらよいのですが、
なかなかそこまで思いつかない方も多いのではないでしょうか?
高齢の親を持つ方も、実家に帰省した時には、
保険証券を確認することをお勧めします。
とういのも、認知症の高齢者の方が自転車での事故を起こして、
家族に対し監督義務違反に基づく損害賠償責任が認められることがあり、
ケースによっては、賠償金がとても高額になることもあります。
兵庫県では、平成27 年10 月より、自転車損害保険への加入が
条例により義務付けられています。
その他には、認知症で徘徊していた高齢の方が
鉄道事故を起こして、鉄道会社から妻やその子供に対し、
高額の損害請求が認められた例もあり注意が必要です。
監督義務違反の責任を追及された場合でも、個人賠償責任保険で
対応できることも多くあり、保険料も年間数千円程度です。
認知症の高齢者を介護しているご家族はもちろん、
現在は、健康上問題ないご家族でもいつかは認知症の症状が
出てくる可能性もありますので、万が一認知症の高齢者が事故を
引き起こしてしまった場合に備えて、個人賠償責任保険に加入をお勧めします。

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