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13日 2017年 01月

認知症予防のために、軽度認知障害を早期発見する血液検査

だれしも加齢に伴い認知機能は衰えていきますが軽度認知障害とは、
どういう状態かというと例えば下記の症状がそれにあたります。
・記憶障害の訴えが本人または家族から認められている
・日常生活動作は正常
・全般的認知機能は正常
・年齢や教育レベルの影響のみでは説明できない記憶障害が存在する
・認知症ではない

軽度認知障害(MCI)とは、正常と病気の間の段階のことです。
いわば、軽度認知障害(MCI)は認知症の予備軍です。
現在、軽度認知障害(MCI)の疑いがある方は、
日本で約5百万人にも上ると言われています。
軽度認知障害(MCI)を放置すると、認知機能の低下が続き、
5年間で約50%の人は認知症へと進行すると言われています。
早期診断によって適切な治療を受ければ、
認知症の発症を防ぐことができます。
そのため、軽度認知障害(MCI)の段階で発見することが、
認知症の予防には重要となります。

認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の兆候を
早期に発見できる血液検査があります。
アルツハイマー病の原因である物質の蓄積を間接的に評価することで、
軽度認知障害(MCI)のリスクを調べます。
また、アルツハイマー病の発症に関連する遺伝子を
調べる遺伝子検査も同時に行えます。
1回の採血で同時に検査することができます。

認知症は生活習慣病のひとつと考えられるようになりました。
生活習慣病は、生活習慣の改善や早い段階での介入によって
その発症時期や症状の進行を遅らせることができます。
予防のために重要なことは早期発見。
「MCIスクリーニング検査」「APOE遺伝子検査」は、
認知症の早期発見を手助けする検査です。
もし少しでも「おかしいかな?」と気になったら、
早めに医療機関を受診しましょう。

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