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24日 2017年 04月

認知症カフェについて

認知症カフェは、認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、
地域の人など、誰もが気軽に参加できる「集いの場」です。
活動の内容は様々ですが、認知症の人やその家族同士が情報交換するだけでなく、
医療や介護の専門職に相談ができ、地域の人との交流の場になっています。
認知症カフェは、公的な制度に基づくものではありません。
市町や地域総合支援センター(地域包括支援センター)、
社会福祉協議会、医療機関や介護事業所、NPO 法人、
当事者団体、さらには喫茶店など、様々な主体により取組が広がっています。
認知症カフェ:要素7 つ
【1】認知症の人が、病気であることを意識せずに過ごせる
【2】認知症の人にとって、自分の役割がある
【3】認知症の人と家族が社会とつながることができる
【4】認知症の人と家族にとって、自分の弱みを知ってもらえていて、
   かつそれを受入れてもらえる
【5】認知症の人と家族が一緒に参加でき、それ以外の人が参加・交流できる
【6】どんな人も自分のペースに合わせて参加できる
【7】「人」がつながることを可能にするしくみがある
認知症カフェ:10 の特徴
【1】認知症の人とその家族が安心して過ごせる場
【2】認知症の人とその家族がいつでも気軽に相談できる場
【3】認知症の人とその家族が自分たちの思いを吐き出せる場
【4】本人と家族の暮らしのリズム、関係性を崩さずに利用できる場
【5】認知症の人とその家族の思いや希望が社会に発信される場
【6】一般住民が認知症の人やその家族と出会う場
【7】一般の地域住民が認知症のことや認知症ケアについて知る場
【8】専門職が本人や家族と平面で出会い、本人家族の別の側面を発見する場
【9】運営スタッフにとって、必要とされていることや、やりがいを感じる場
【10】地域住民にとって「自分が認知症になった時」に
   安心して利用できる場を知り、相互の輪を形成できる場
お近くの認知症カフェ等について詳しく知りたい時は、
お住まいの市町の認知症相談センターへお問い合わせ下さい。
※詳しくはコチラ(兵庫県公式HP)

14日 2017年 04月

兵庫県の認知症ケアネットについて

兵庫県では、認知症の人ができる限り住み慣れた地域で暮らし続けるために、
地域全体で支えるネットワークづくりを重視していることから、
国が使っている「認知症ケアパス」という名称ではなく、
「認知症ケアネット」と呼んで推進しているものがあります。
その認知症ケアネットとは、地域住民、医療や介護の関係者、
行政などが協力して認知症の方とその家族を支える
地域のネットワークをつくっています。
認知症の方が、これから暮らしていく上で受けられる支援を示しています。
認知症の方とその家族がわかりやすいように、
支援の内容を8 つに分類しており、それぞれの機能は相互に
重なり合い、みんなで認知症の方とその家族を支えています。
A 予防:認知症予防教室など
B 気づき:認知症チェックシートによる早期の気づき
C 相談先(医療分野)かかりつけ医など:認知症対応医療機関による医療連携
D 認知症疾患医療センター:鑑別診断
E 入院治療:身体合併症の入院、認知症行動・心理症状態悪化時の入院
F 相談先(介護・生活分野):認知症相談センター、地域総合支援センター
G 見守り支え合う(生活支援を含む):認知症カフェなど
H 介護サービス:施設サービス、居宅系サービス
認知症について、次のような不安があれば、地域の
あんしんすこやかセンターや、こうべ認知症生活相談センターにご相談ください。
・最近もの忘れがあるけど、もしかしたら認知症?
・家族や近隣の人が認知症。どのように接したらいい?
・認知症で利用できるサービスは?
・若年性認知症と診断されたけど、この先、仕事や生活のことが心配・・・。
地域のあんしんすこやかセンター
※詳しくはコチラ(神戸市公式HP)
神戸市では、地域の実情に応じた情報を盛り込むため、
区ごとに作成し、配布している冊子があります。
その冊子は、認知症の症状に応じ、いつ、どこで、
どのような医療・介護等のサービスを利用できるかについて、
地域資源を整理して、まとめた冊子のことです。
※詳しくはコチラ(神戸市公式HP)

04日 2017年 04月

兵庫県の認知症相談センターについて

兵庫県では、認知症相談センターが設置されています。
認知症相談センターは、県民からの認知症の相談を受け医療機関や
介護サービス、成年後見制度などの利用支援を行っています。
認知症相談センターとは、身近な地域の認知症の相談窓口です。
下記が相談内容の例です。
【医療機関の受診について】
□ 身近な医療機関がわからない
□ 本人が医療機関に行きたがらない
□ 医療機関で問題ないと言われたが、気になる症状が続いている
□ 認知症チェックシートで30 点以下だが、気になる症状がある
【介護、福祉サービスなどの利用について】
□ 診断を受けたけど、どうしたらいいの?どんな支援が受けられるの?
□ 介護保険サービスの利用方法は?
□ 見守りや生活支援を受けるには?
□ 認知症カフェなどの日中過ごす場はあるの?
□ 精神障害手帳はどこで取得できますか?
□ 傷病手当金や障害年金の申請窓口はどこ?
□ 働き続けるための制度を知りたい
□ 行方不明が心配、事前の対応は?
【権利擁護について】
□ 契約や金銭管理などを支援して欲しい
□ 成年後見制度を利用したいときは?
□ 虐待のおそれがあるので、相談したい
【認知症について知りたい】
□ 認知症予防教室に参加したい
□ 認知症サポーターとして活動したい
□ 近所に気になる高齢者がいます
認知症相談センターは兵庫県内に41 市町に243 カ所
設置されています。(※平成28 年4 月)
神戸市だけでも70 カ所以上あります。
関係機関・団体と連携して、本人・家族の支援を
行ってくれますので気になる方は、一度相談して下さい。
※詳しくはコチラへ(兵庫県公式HP)

22日 2017年 03月

認知症とうつ病の関係について

老年期になるとうつ病を発症される方が多くいます。
それは、老化などによる身体能力の低下はもちろん
定年退職による社会的役割の喪失、配偶者が亡くなって孤独を感じたり
子供が独立し張り合いがなくなったり、などさまざまな喪失体験が
きっかけになりやすいと言われています。
その一方で認知症は、症状によって変わりますが
加齢による発症や生活習慣などと言われています。
うつ病と診断され抗うつ剤の処方でよくならなかった場合などは、
認知症の可能性があります。
反対のケースでは、認知症の診断され進行抑制のための薬を
処方され物忘れが改善したとういこともあります。
認知症とうつ病の症状は似ているため間違えて
診断されていることもしばしばあります。
もしうつ病かな?と感じ医療機関で診察を受けた場合でも
同時に認知症の診断も受けることもおすすめします。
認知症とうつ病とは基本的に個別の病態ですが、
最近では、認知症とうつ病とが合併することが広く認められてきています。
うつ状態が認知症の進行を早め、認知症がさらにうつ病を
悪くさせたり悪循環になることもありますので
いずれにせよもともとの原因を早急に発見し、対処することが大切です。

12日 2017年 03月

脳梗塞の原因そして予防

脳梗塞は何の前触れなく、突然発症されるケースが多いのは、
皆さんご存知だと思いますが、かかってしまったと思っても
手遅れであったりすることも多いので普段から予防をしましょう。
脳梗塞の多くの原因は、高血圧や高脂血症、糖尿病が当てはまります。
普段から食生活の改善や適度な運動をすることにより、
正常な状態を維持することがとても大切です。
- 食生活では -
・塩分を控える
・暴飲暴食しない
・血圧を下げる効果のある食材をとり入れる
魚には、コレステロールや中性脂肪を減らし
動脈硬化を予防する作用があります。
その他に血液をサラサラにする効果もあると言われています。
魚に含まれる栄養には脳卒中や心筋梗塞など、
血管の病気を予防する効果もあります。
血圧を下げる効果が多い物は、
すめいかやタコ、アサリ、カキなどがあります。
- 運動では -
・ウォーキング
・水泳
・サイクリング
高血圧をさげるためには、有酸素運動をするようにしましょう。
心臓が原因で起こる脳梗塞もあります。
不整脈が原因で心臓の中で血液の塊が出来やすくなり、
その塊が脳に流れていき、そのせいで脳の血管がつまり
脳塞栓を起こしまう場合があります。
動悸がしたりした場合は、不整脈ではないか検査をすることをお勧めします。
脳梗塞は朝に起こることが多いです。
原因は、寝ている間に血流が悪くなっていたり、
血液中の水分が足らなくなり血液がドロドロになってしまう事です。
脳梗塞の3~4 割は睡眠中に発病されているといわれています。
脳梗塞は夏に起こることも多いです。
それは、暑い中でスポーツをした場合などで水分が不足してしまい、
血液がドロドロになってしまうことが原因です。
スポーツをする時は、十分な水分を取ることを心がけましょう。

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